株スクールでも取り上げられる三井不動産

三井不動産は総合不動産ディベロッパーとしても知名度もあり、しかも話題の高級レジデンスやビル賃貸、マンション分譲等を手がけている会社です。
将来は、不動産の値上がりが期待できるとしても注目されることも多いです。
1949年に東証に上場した老舗の企業でもあり、日本では不動産の価値が比較的に高いこともあり安定的な住環境を提供する企業としても堅実な営業展開を行なっています。三井不動産は、株式投資のスクールでもよく取り上げられる銘柄の一つで、そのチャートを使って売り時や買い時のタイミングを解説していたりすることがあります。
過去10年間の三井不動産の株式チャートの傾向としては、2007年には上場来高値4,000円の株価付け、それ以降はリーマンショックの影響を受け1,000円水準まで値下がり、近年3,000円近くまで値上がり回復しています。株式のスクールで取り上げられるのは、その上場来高値を超えない範囲で浮き沈みを繰り返している傾向が見られ、仕掛けどころを間違えなければ収益を上げることが出来る銘柄としても位置づけられているからです。
またスクールでも三井不動産は、不動産株でも話題性も豊富で新聞などでも宣伝も盛んに行われ、人々の関心も高く、比較的に親しみやすい銘柄となり、取り上げやすいです。なお杭打ちのデータ偽装の問題が発覚した影響も受けている点もあり、最近の株価は値下がり傾向も見られます。
将来は東京オリンピックの開催に伴い地価の上昇などが見込まれ、多くの高級不動産を扱っていることで海外の富裕者層から支持を受ける可能性もあります。
本来は不動産業界は内需株の代表銘柄として知られてきましたが、海外企業が日本の不動産を積極的に買収する傾向も見られるので、今後もスクールなどでも注目される銘柄であることは間違いありません。